コミュニケーションルームの利便性向上を目的に、順次いろいろなものを導入しています。
より一層、誰もが使いやすいコミュニケーションルームを目指して参ります。
また、今後はAED(ビルオーナーと管理会社に問い合わせ中)の導入なども検討しています。
東京カートグラフィックの健康経営方針活動レポートです。
コミュニケーションルームの利便性向上を目的に、順次いろいろなものを導入しています。
より一層、誰もが使いやすいコミュニケーションルームを目指して参ります。
また、今後はAED(ビルオーナーと管理会社に問い合わせ中)の導入なども検討しています。
『仕事と家庭を両立できる職場環境の整備と地域の子ども・子育て支援への積極的な取り組み』
上記の取り組みについて、令和5年12月12日、杉並区より子育て優良事業者表彰「最優良賞」をいただきました。
評価をいただいた主な取り組み
・育児時短勤務についての法定以上の制度を整備する取り組み
・育児休業取得促進の為の面談実施等のコミュニケーション促進の取り組み
・「子供が主役」等をテーマに開催している地域イベントへの協賛や、区内高校の学生インターンシップの受入れなどの地域貢献への取り組み
以前から、従業員同士のコミュニケーションを活性化したり、疲れた時に一息つけたりするようなスペースが社内にあればという声が従業員の中でもありました。
しかし、新型コロナウィルス拡大の影響により「3密回避」を実施する中で、以前に増して執務スペースを確保しなくてはならなくなり、なかなか実現するには至りませんでした。そのような中でも、コロナ対策としてのテレワーク推進などでスペース確保が可能になったことや、代表の強い想いもあり2023年7月に念願のコミュニケーションルームが誕生しました。
『産業安全と労働衛生の重要性についての深い認識と、安全衛生活動への努力』
上記の取り組みについて、令和4年12月8日、令和4年度 新宿・中野・杉並地区年末年始労働災害防止推進委員会にて、署長表彰をいただきました。
また、表彰式典にて代表取締役の西山和輔より東京カートグラフィック株式会社の歴史や取組について、「わが社の安全衛生の取り組み、考え方」と題して発表させていただきました。
私たちは引き続き、働きやすい環境づくりを目指して取り組んで参ります。